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シールとラベルの違い

Sticker / Label Comparison:シールとラベルは用途で呼び分けられることがありますが、実務上は重なる場面も多い言葉です。

一言でいうと

シールとラベルは用途で呼び分けられることがありますが、実務上は重なる場面も多い言葉です。

詳しい意味

「シール」は貼って使う印刷物を広く指す日常的な呼び方、「ラベル」は商品名、表示、管理情報などを伝える役割を強く意識した呼び方として使われることがあります。ただし印刷実務では両者の境界は明確でない場合も多く、用途、貼る対象、仕上げ、必要な機能を確認して仕様を決めます。

なぜ発注時に重要なのか

呼び方よりも、何に貼るのか、どの情報を伝えるのか、屋内外や水回りなどの使用環境はどうかが発注仕様に影響します。「シール印刷」「ラベル印刷」のどちらで相談しても、実際には素材、粘着剤、形状、仕上げを整理することが重要です。

選ぶとき・指定するときの確認事項

  • 貼る対象物と用途を言葉で伝える
  • 商品表示、販促、訂正、管理など目的を分ける
  • 屋内外、水回り、冷蔵冷凍などの環境を確認する
  • 手貼りか機械貼りかを確認する
  • シート納品かロール納品かを確認する

よくある誤解

「シール」と言えば安価な販促物、「ラベル」と言えば商品表示というように固定して考える必要はありません。実務では同じ製品が両方の呼び方で相談されることがあります。

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出典・参考情報

  • Pressure-Sensitive Labels: Shaping the Future of Packaging
    Avery Dennison / 裏付け:pressure-sensitive label construction、facestock, adhesive layer and release liner as components / 最終確認:2026年7月22日
  • 印刷用語集
    一般社団法人日本印刷産業連合会 / 裏付け:printing terminology、printing method terminology / 最終確認:2026年7月22日

最終確認日:2026年7月22日

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