一言でいうと
バーコードや二次元コードを読み取るため、シンボル周囲に確保する印刷のない余白領域です。
詳しい意味
クワイエットゾーンは、バーコードや二次元コードを正しく読み取るために、シンボルの周囲へ確保する印刷のない余白領域です。必要な位置や幅は、JANシンボル、GS1 DataMatrix、QRコードなど、コードの種類によって異なります。
なぜ発注時に重要なのか
デザイン上の都合でバーコード周囲の余白を削ると、印刷はきれいでも読み取りに影響する場合があります。コード種別と印刷倍率を確認し、必要な余白をデザイン段階で残すことが重要です。
選ぶとき・指定するときの確認事項
- コード種別を確認する
- JAN、EAN、GS1 DataMatrix、QRコードなどを区別する
- 印刷倍率と必要余白を確認する
- 背景色とコントラストを確認する
- 読み取り検証の有無を確認する
- 余白に文字や罫線を近づけすぎない
よくある誤解
クワイエットゾーンは「左右に少し空ければよい」という単純な指定ではありません。必要寸法はコード種別や規格によって変わるため、コードを特定せずに必ず何mmと断定しないことが大切です。
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出典・参考情報
- GS1 General Specifications
GS1 / 裏付け:barcode symbol specifications、quiet zone requirements by symbol type / 最終確認:2026年7月22日 - GTINとは
GS1 Japan / 裏付け:GTIN as generic product identification code、GTIN-13, GTIN-8 and EAN relationship / 最終確認:2026年7月22日
最終確認日:2026年7月22日
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