一言でいうと
ラベルを貼る前に粘着面を保護する台紙です。ロール仕上げや手貼りの作業性にも関係します。
詳しい意味
剥離紙は、ラベルを貼る前に粘着面を保護している台紙です。セパレーターとも呼ばれ、シート仕上げやロール仕上げ、機械貼りでの送りや剥がれ方に関係します。
なぜ発注時に重要なのか
剥離紙は最終的に捨てられる部分ですが、加工や貼付作業の安定性に関わります。機械貼りでは剥がれ方、厚み、紙管や巻き方向との組み合わせが作業性に影響することがあります。
選ぶとき・指定するときの確認事項
- 手貼りか機械貼りかを確認する
- ロール仕上げの場合は紙管径、外径、巻き方向を確認する
- ラベルを剥がす作業のしやすさを確認する
- ハーフカットや抜き加工との相性を確認する
- 保管中に端が浮かないよう環境を伝える
よくある誤解
剥離紙は「剥がして捨てるだけ」の部材ではありません。機械貼りや連続作業では、剥離紙側の条件が作業トラブルにつながる場合があります。
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出典・参考情報
- 印刷用語集
一般社団法人日本印刷産業連合会 / 裏付け:printing terminology、printing method terminology / 最終確認:2026年7月22日 - Pressure-Sensitive Labels: Shaping the Future of Packaging
Avery Dennison / 裏付け:pressure-sensitive label construction、facestock, adhesive layer and release liner as components / 最終確認:2026年7月22日
最終確認日:2026年7月22日
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